岡西事務所

経営コンサルティング

こんな悩みはありませんか？

どこの経営者でも悩みは同じです。

でも、その悩みをどう解決すればよいのか、またどこに問題があるのか把握していない経営者もまた多くいらっしゃいます。私達は、まず、問題点がどこにあるのか、経営者の方に「気付き」のきっかけをご提示し、その上でどうしたいのか、目標を定めて問題点の解消および企業の発展に努めてまいります。

あくまで、その会社の現状・状況に合った適切な手法を泥臭く、手堅く地道に取り込んで、働いている人の理解と協力を得ながら着実に成果を積み重ねる専門家集団です。職務に従事する当社の研究員（コンサルタント）は全員これまで多くの実績を積んだエキスパートです。

経営コンサルティング1

給料・退職金コンサルティング2: 給料制度に正解はありません。しかし、企業が支払う給料がその従業員に適切な額なのか、離職動機になっていないか、逆に企業が過度に支払っていないかなど、常に検証と見極めが必要です。
政府も「ジョブ型」を推奨していますが、それが唯一無二の答えでもなく、その会社の業種業態企業文化等を勘案して、最適な解を一緒に見つけていきましょう。
詳細ページを表示

雇用（人材採用） コンサルティング3: 　優秀な人材を見極め、御社の希望される人材を採用するためのお手伝いをします。

　その他、障害者雇用等、普段ご対応に慣れていない雇用についての御相談をお受けしております。

　最近は、メンタルヘルス関係で事前に見極めたいと仰る企業様も多くございます。もちろん、完全に見極めることは難しいですが、手法を組み合わせることでそのリスクは軽減することが可能です。

人材開発コンサルティング4: 　人材開発は、長期雇用の会社にとって極めて重要です。簡単に解雇ができない日本の労働法にあっては、如何に従業員の能力アップを図り、会社に貢献してもらうかが重要な鍵となります。

　人材開発を論じるのに、忘れはならないのが「組織」です。組織と一口で言いましても、ヒエラルキーやポスト等、どのような体制で上司部下の関係はどうか、指揮命令系統と目標管理は如何に構築されているか、人事考課と処遇は適切か等、様々な観点で論ずることができます。
　社内体制の見直しと従業員の能力と適性に合った適材適所など、見直すポイントは無数にあります。

海外進出5: 　既に珍しくもない海外進出ですが、これまでの主力であった中国は労使問題と国際関係に左右され、年々の賃金上昇から一時の魅力は失われています。

　その他にも、海外進出・拠点の移転等、事前調査から本格的な進出準備まで、ご相談に応じます。